お金を稼げても忘れることができませんでした。

転職は大成功!

お給料は約2倍に跳ね上がりました!

毎月の貯金額は15万円です。

ちなみにこの時に貯めた貯金だけが、

いま、専業主婦になったわたしが唯一自由にできるお金です。

 

月に15万円貯金しても、

遊びに行って

食べたいもの食べて

旅行にも行っていました。

 

オフィスは大阪駅直結の高層ビル。

首からカードを下げ、

ピッとやって会社に入る。

フロアの窓からは大阪の夜景が一望。

 

そんなドラマに出てきそうな職場で、

キャリアウーマンを気取っていましたが、

仕事が楽しくなったのです。

日本の会社向けに雑誌の広告営業をしていたのですが、

『海外』

を忘れることができなかったのです。

 

 

 

空港に向かう車内で
「よっしゃ、やったるでー!」と、なぜかケンカ腰で強気な自分。

 

初めての国の、初めての空港に降り立つ前の
なんとも言えないドキドキとワクワク。

 

空港に充満する、その国の熱気と匂い。

初めて目にする景色

初めて会う人

初めて食べる料理

初めて触れる価値観

 

 

外国という異国の地にあるその全てに
いつの間にかわたしはすっかり虜になっていました。

 

それで、

30歳の誕生日に、

資本金30万円で

自分の会社を設立しました。

レバノンに魚を輸出する会社です。

この会社を一生のパートナーにして生きて行くことを決めました。

 

 

わたしにとって社長になることは特別なことではありませんでした。

なぜなら、まわりに社長がたくさんいたからです。

海外出張行くと、取引先の社長さんとお話しすることが多かったですし、

大学生の時にバイトしていた日本料理屋にも社長のお客様が多かったので、

「社長ってこんなにたくさんいるのか〜」

と思っていました。

わたしにとっては、社長になるより外交官になる方が難しかったです。

だって、社長は誰に許可を得なくても自分が決めれば

今日、この瞬間から社長になることができます。

でも、外交官試験や就職活動は、そこにいる人に許可してもらえないと一員になることができないのです。

 

 

魚を輸出するにはどこに行けばいいのか?

どうやったら海外に輸出することができるのか?

調べました。

これまでの6年間の海外営業経験で貿易の知識は多少あったので^^

 

いきなり早朝の市場に行きました。

「海外に魚を・・・」
と、声をかけようとすると、

「どけー!!!あぶねーだろ!!!」
と、後ろから築地でよく見かける場内専用の車みたいなのに乗ったおじさんに怒鳴られ、

「あの、海外に魚を・・・」
と、言うと

「どの魚?何キロ?」
と。

魚の目利きができないわたしには、

提示された額が安いのか、高いのか?

この魚は新鮮なのか、美味しいのか?

全くわかりませんでした。

「だから女はダメなんだよ!」
と言われことは数えきれません。

それでも、レバノン人パートナーに言われた魚を

言われた額で卸してくれる先を探しました。

 

 

魚屋が見つかった後は、どうやって運ぶかです。

レバノンまでの飛行時間はドバイ経由で約15時間。

待ち時間や通関の時間を合わせると25時間くらいです。

冷凍の魚が解けないためには何キロのドライアイスを入れたらいいのか?

魚の形が崩れないためにはどうやって梱包したらいいのか?

レバノン人が食べたことのない魚を紹介する時は、その魚の特徴や調理方法を勉強して伝えました。

魚が搬入されるタイミングで空港に行き、中身をチェックし、梱包もしていました。

25kgsの箱を持ち上げることもありました。

輸出のための書類やラベルを作り

急な商品追加やキャンセルに対応し

時差が6時間あるため徹夜したこともあります。

 

 

そんなことを2年ほど繰り返して、

レバノンから注文がきたら、

魚屋さんにはメールで発注

乙仲さんにもメールで飛行機の予約

を依頼できる様にまでなりました。

 

レバノンはフランスの植民地でした。

首都のベルートは中東のパリと呼ばれているだけのことがあり、

街全体がとても洗練されていて、食・ファッション・芸術性の高い街です。

中東戦争が起こるまでは、ドバイよりも栄えた中東の商業の中心地でした。

アルファベットの元になったいと言われているフェ二キア文字の発祥の地でもあります。

またレバノン料理は世界四大料理の一つとも言われるほどの絶品です!

 

わたしはレバノン料理好きが高じて、

「レバノン料理を楽しむ会」というイベント行っています。

レバノン料理は、

豆・新鮮野菜・オリーブオイル・塩胡椒・レモンをベースに、

肉や魚もふんだんになお料理です。

中でも、

ファラフェル

というヒヨコ豆を使ったコロッケは最高です!

 

 

=========================

わたしは元々いわゆるバリキャリ女子でした。

海外を飛び回る仕事好きで、結婚願望はありませんでした。

しかし31歳の時に結婚、33歳で出産しました。

そして仕事を手放し、わたしはどこにでもいる専業主婦、ママになりました。

6つの在宅ワークを掛け持ちし、子育てと仕事の両立を目指しましたが限界がありました。

『時間とお金は常に天秤にかかる』

そんな諦めの気持ちでいたとき、縁あって【ブログメルマガアフィリエイト】という働き方を知り、実績ゼロで飛び込みました。

ブログメルマガアフィリエイトは、ブログやメルマガで自分の考えやオススメする商品をご案内し、購入いただけたときに紹介料であるアフィリエイト報酬(収入)をいただけるお仕事です。

難しく聞こえるかもしれませんが、正しい知識を学び、正しい方向に継続することで必ず結果を出すことができます。

子育ても!仕事も!収入も!時間も!やり甲斐も!何一つ諦めない生き方。

同じ思いでいるママさんたちに伝えたい思いでメルマガを配信しています。

=========================

こちらから登録していただけると嬉しいです^^

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください