世界は広かった、黒人は本当にいた

 

乗り継ぎで降り立ったドバイ空港。

 

歩く歩道の前にそびえ立つ2人の黒人の男性を見て

「あ、黒人っているんだ」

と思いました。

 

人生初めての飛行機の乗り換え。

 

それはそれは広いドバイ空港で

登場ゲートを間違えないように

次の便に乗り遅れないように

出発の1時間までにはゲートに行きました。

 

エチオピアの首都、アディスアベバの空港に着いて社長と合流。

社長は引き継ぎも兼ねて同じフライトでエチオピアに来ていました。

 

「お疲れ様です!」

 

「あ、俺このままケニアに行くから後のことはよろしくな」

 

 

社長は出国ゲートとは違う方向に行ってしまいました。

 

 

・・・

 

 

社長は緊急事態が発生したからケニア支店に行く、数日で戻る、と言い残して
ケニアの首都ナイロビに飛び立ちました。

 

私は大阪外国語大学を卒業してはいましたが、
恥ずかしながら、当時は英語が全く話せませんでした。

 

TOEICは400点台

 

もはや外国語大学に合格したのは奇跡です。

 

会社に英語の電話がかかってくると

「Hold on, please」とだけ言って
隣の席の先輩に
「英語の電話です」と受話器を渡していました。

誰からの電話なのか?
聞き取ることも、聞くこともできなかったのです。

 

登場ゲートを出ると、
とてつもなくお腹のでた大型なチョコレート色の肌をした男性が近寄って来て

「Are you Yuka?」

と。

彼の名前はSolomon(ソロモン)
後に毎日に仕事をするパートナーでした。

 

「Yes」

とだけ答えて、あとは言われるがまままに着いて行きました。

 

空港を出たら私の目の前をロバが3頭横切って行きました。

 

道に出ると2頭の馬とすれ違いました。

 

反対側の道路には牛が歩いています。

 

信号で止まると
「  マネー!マネー!」
と子供たちに囲まれました。

 

 

21世紀に

同じ地球で

こんな暮らしをしている人たちがいる

 

 

見るもの全てが新鮮で

 

自分が英語を話せないことも

まだまだ仕事ができない入社一年目の新米社員であることも

「行かないで」と涙ぐんだ母のことも

日本に置いてきた大好きな彼のことも

 

すっかり忘れて

 

新しい毎日に胸を踊らせていました。

 

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