老後2000万円問題を考えてみた。

たなゆかです。

今日は、老後2000万円問題について考えてみたいと思います。

老後・・・

私には無縁だと思ってきましたが、両親が65歳を超え、私も出産をし、自分の老後のお金について考えてみようと思いました。実際に調べてみてとても勉強になりました。

サラリーマンがもらえる年金

サラリーマンの場合で考えます。サラリーマンの場合、もらえる年金は2種類、国民年金と厚生年金です。

国民年金

  • 全国民に加入義務
  • 満額支給の条件(20歳から1ヶ月も漏れずに40年間加入)
  • 満額支給で約65,000円/月
  • 65歳から受け取れる

厚生年金

  • 所得に応じて保険料が異なる(お給料が高い=保険料が高い=受け取れる厚生年金額も多い)

ちなみに、夫がサラリーマン、妻が専業主婦の場合は、妻の国民年金(満額支給で約65,000円/月)も受給できます。

実際に受けとれる金額は、ねんきん定期便で知ることができますが、今すぐ計算できる素晴らしいサイトを発見したのでご紹介します。

http://second.adg7.com/nenkin.php

やっぱり年金だけじゃ足りない

厚生労働省によると、国民年金と厚生年金を合わせた合計支給額の平均は15万円/月だそうです。

  • 何年働くか?
  • 会社員なのか自営業なのか?
  • 年収はいくらか?

によって、受給額は大きく変動します。が、高所得者は年金受取額が多いですが、きっと支出も多いはず。

確実に言えるのは、年金は現役時代のお給料には絶対に届かないということです。

これは、現役時代と同じ生活水準での暮らしが難しいことを意味しています。

65歳以降は子供の教育や住宅ローンは終わっている人も多いと思いますが、孫へのお年玉やプレゼント、冠婚葬祭(子供や孫の結婚や出産)、医療費や移動費(徒歩や電車移動が難しくなる)など、若い時にはなかった出費が増えます。

老後に備える

老後2000万円問題が世間を賑わしていますが、騒いだところで年金受取額は増えないでしょう。国も無い袖は振れないと思います。

老後を心配しすぎて今、節約するぎるのは違うと思いますが、とはいえ、老後のことを考えてなくてもいいとことではないと思うんです。

私がオススメしたいのは、毎月投資信託をすることです。
例えば、毎月1万円(年間12万円)を年利3%で30年間運用すると、30年後に360万円が588万円になります。

毎月3万円だと、1080万円が1760万円に

毎月5万円だと、1800万円が2940万円に

預けたお金が30年間で1.63倍になります。銀行に預金していては絶対に実現できない数字です。毎月3万円、5万円を投資信託にはまわすのは、子育て世代にはなかなか難しいと思うんです。でもこれ、独身時代や、若い頃からやっていたらどうでしょうか?

投資でお金を増やすには、時間が必要です。そして時間だけは絶対に遡ることができません。

仮に政府が言うように、老後までに2000万円貯めておく必要があるなら、毎月3万円を30年間3%で運用すればおおよそクリアすることができます。

年利3%は30年間という長期スパンで見ると、かなり現実的な数値だと思っています。リーマンショックなどの不況で下がることもありますが、30年間で平均すると3%は硬い数字です。

最後に

「WEBマーケティングで一山当てよう!」と言いたくもなるのですが、ここは堅実に。投資は投機ではありません。大金持ちにはなれなくても、生きていくのに必要なお金は、知ることで計画的に作ることができます。

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