正直、無理してませんか?

たなゆかです。

「わたし、定時で帰ります。」が今日で最終回でした(2019年6月25日)。本当は6月18日が最終回の放送だったのですが、新潟・山形地震が起き、放送が延期になったんですよね。考えることなくしては観れないドラマでした。特に二回目、三回目のワーママにスポットを当てた回は胸が痛くなりました。

そこで今日は、無理をしないと欲しいものは手に入らないのか?ということを考えてみました。

無理をしないと手に入らないものってあるの?

私は、主婦ママWEBマーケターとして基本的には在宅で仕事をしています。「在宅」と言えば聞こえはいいですよね。でも実際は、無理をすることも少なくはありません。無理というのは、睡眠時間を削ることです。育児と家事をした上で仕事をするには睡眠時間を削るほかないと思っています。ヤル気になっている時は、睡眠時間すら削って頑張っている自分が好きなんです。でも、睡眠時間が減ると日常生活に少しずつ支障が出てきます。私の場合は、家の中が荒れ始め、倦怠感がつきまとい、果てのない食欲、子供たちへの苛立ち、そして自己嫌悪・・・

でも発信では自分の弱みを見せてはいけない。

気がつけば、あんなに嫌いだった見かけだけキラキラ女子になっていました。

私は自分の仕事量を自分で決めることができます。納期もです。自分の決断の全てが、報酬という形でダイレクトに返ってくることと引き換えに、采配の自由度を手にしています。

それなのに無理をしてしまう。なぜ無理をするのか?仕事も量もスケジュールも自分で調整できるなら、無理なんてしなければいいのに・・・その根っこにある原因は、無理をしなければ人とは違う結果を出せないと思い込んでいることに気がつきました。

無理をするってそんなに悪いことですか?

無理をするってそんなに悪いことですか?

試験前の徹夜、行きたくないピアノの習い事、接待でタクシー帰り、思い返せばこれまでの人生の中でも無理といえば無理をしてきました。自分が望む結果を手にするためには多少の無理は当たり前だと思っていました。

これは今でも事実だと思っています。無理をすることは悪いことだとは思いません。負荷をかけるからこそ成長があると思うんです。例えば腹筋、最初は10回で限界。でも続けていくと、次第に10回が余裕でできるようになります。15回、50回、100回と負荷をかけていかないと、10回のままでは永遠にお腹が凹むことはありませんよね。

人としての成長、仕事での結果や報酬も同じ様に、徐々に負荷を上げていくことで上がっていくと思うんです。だから、私はやっぱり無理をすることは悪いことだとは思いません。

大切なのは負荷のかけ方

大切なのは負荷のかけ方だと思うんです。今日、腹筋が10回できたから明日から1000回やろう!みたいな極端な負荷のかけ方はよくないです。確かにいきなり回数を増やした方が腹筋が早くつきそうですが、急激な負荷は継続を妨げます。どんなことでもも結果を出すために継続は欠かせません。続けられないような負荷のかけ方は本末転倒なのです。

だから、負荷は少しずつ、自分でも気がつかないくらいに少しずつ上げていくのがいいです。

インターネットビジネスを始めた最初の1ヶ月、私の一日の睡眠時間は平均3時間でした。あの頃を思い出してみて辛かった記憶はありません。むしろ楽しかった、あの時があったから、今、主婦ママWEBマーケターとして仕事ができている自分があると思っています。

でもふと思うんです。もしあの時、一日6時間寝ていたら今どうなっていたのかな?って。主婦ママWEBマーケターとしてのデビューが遅れただけじゃないのかな、って。

「思い立ったら吉日」「鉄は熱いうちに打て」「ライバルは私が休んでいる間も頑張っている」そう思って、私は休んでいられないタイプでした。でも人生は長いし、タイミングだって運だってある。そんなに急がなくたっていいんじゃないかな?って、最近は思うことも増えてきました。

負荷のかけ方よりもっと大切なこと

負荷のかけ方よりも大切なことがあります。それは、無理してるな〜休みたいな〜と思えば休むこと、そして、また絶対に戻ってくること。何よりも大切なことは、辞めないことです。

インターネットビジネスにおける私のクライントさんで連絡が取れなくなってしまった人たちがいます。そのきっかけの多くは、出産や子育てです。子育ては長距離マラソンです。途中で辞めることはできません。だから、働くママは、自分の成長、収入獲得も子育てと同じように長距離で目指していくのがいいんじゃないのかな?

私は、今は連絡が取れていないクライントさんのことをずっと思っています。

「いつかまたその気になったら戻って来て欲しい、その時に今よりもパワーアップしてサポートがしたい」

と思っています。そのためには、私自身が自分に急激な負荷をかけ過ぎて、辞めるようなことはしたくないんです。

さいごに

いかがでしたでしょうか?

睡眠不足が続いたある朝、「眠い、辛い」と言いながら見送る私に、主人が言ったんです、「見てる方が辛い、悲しくなる」と。私の無理は私だけの問題ではないことに気づかされました。無理はしたらいいけどし過ぎるな、これが私の無理に対する今のところの考え方です。

大丈夫、無理をしすぎなくても辞めなければ欲しいものはいつか必ず手に入る。

そんな生き方ができる、と信じることができれば、脳はそれを現実にするためにどうしたらいいのか?を必死に考え始めるからです。迷った時には、ナポレオンヒルのこの言葉を思い出しています。

思考は現実化する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください